Gulu

先週末、ウガンダ北部Guluに行っていました。カンパラから、
バスで5時間ほどのところにあります。

この町は、ナイロート・ルオ系アチョリ(センサスによると、ウガンダで3番目位に大きい民族)
の中心地で、この一帯は、20年ほど内戦があったところです。
現在、ウガンダ政府と反政府軍が、隣国スーダンのジュバで和平交渉をはじめよう、
といった感じで対峙しており、事実上の停戦状態になっています。

先月、Guluから100キロくらい離れた町Liraに行ったときは、
避難民キャンプの多くがすでに解散されていた(もとの土地に戻っていった)のをみました。
Guluにはまだ避難民キャンプがたくさんあり、密集した村を形成しています。
街中は、カンパラのように多くの人たちでひしめいて、活気がありました。
また、治安がとてもよいように感じられました。

毎日のように、夕方から夜にかけて雨が降りました。
人びとからも、かなり雨量がおおいことを聞き、意外でした。
どおりで、Liraよりもバナナがけっこうたくさん植わっているわけです。
年間降水量は、どうもカンパラやエンテベよりも多いらしい、と聞ききました。
平坦な土地が広がるLiraとくらべて
Guluはなだらかな丘陵が広がっていて、樹林が多い印象を受けました。

ただし、乾季が長くきついそうです。
それをバナナたちはどうやって乗り越えているのでしょうか・・・。

マーケットに行ったら、Guluの西側の
Nebbiから来たというndiizi(モンキーバナナ)、
Mbale(ウガンダ東部)から来たというmatooke
の二種類が売られていました。

カンパラもGuluもそうですが、バナナに関しては、小売りの男女分業があまりされていないようです。
by bananauganda | 2007-05-28 17:01 | バナナ


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