バナナの絵本集め(2)
りんごのぼうけん バナナのねがい
世界一おいしいバナナ・スープ
バナナインパジャマ① カドルスどおりのなかまたち
バナナインパジャマ② まほうのじゅうたん
バナナインパジャマ③ おしゃさんになったバナナくん
リンゴとバナナ
ミラクルバナナ
みならい天使みっちゃんの冒険① バナナのおとどけもの
# by bananauganda | 2009-11-23 20:55 | バナナ | Comments(0)
ウガンダ、ルワンダ
この夏、アフリカに二回調査に行く機会がありました。

一回目は科研費「アフリカ地域社会における集約的農業と遺伝資源保全の両立に関する研究」の調査で、ウガンダとルワンダに行きました。とくにルワンダの調査は私自身も初めてだったため、広い地域を視ることに重点を置きました。次回の調査以降、もっと調査地を絞り込んでいきます。
後日、ルワンダの写真やバナナの料理を紹介します。

二回目は、国際農林業協働協会の調査で、ウガンダに行きました。農業に関係する機関で資料を集めたり、農業省が過去に活動を行った農村を訪問したりしました。料理用バナナの製粉加工のプロジェクトについても知ることができました。
# by bananauganda | 2009-10-01 18:51 | Comments(0)
バナナの絵本集め
ふと思いつき、バナナが出演している絵本を集めはじめました。
たくさんあるので、徐々に増やしていければと思っています。

・パランゴン―島からとどいたバナナえほん
・バナナ(フレーベル館 だいすきしぜん)
・バナナをかぶって
・ワニくんのバナナ
・バナナンナン
・はだかんぼばなな
・バナナのおふろ
・バナナです
・トロピアルフルーツ図鑑1 バナナ
・マンゴとバナナ まめじかカンチルのおはなし
・バナナのかわですべったら
・バナナムーン
・ぼくバナナムシ
・とりになったバナナ
# by bananauganda | 2009-06-15 00:34 | バナナ | Comments(2)
バナナカステラ
京都から大阪にうつり、身の回りのバナナについて
考える余裕が少しずつできてきました。

先月、「食の博覧会」(大阪南港)でブースを発見したことがきっかけで、
バナナカステラの老舗であるアオバさんの工場に訪問することができました。
http://bananamuseum.co.jp/

大阪の方なら一度や二度は食べたことがあるはず、
あの!懐かしさあふれる、ふわっとした白餡カステラの製造元です。
「仲良きことはバナナかな」などのページで大変詳しく説明されています。
(「バナナカステラ」で検索してみましょう)

お土産もいただき、社長さん、製造部長さん、感謝です!
家で一人でこっそり食べようかとも頭をよぎりましたが、
それは良くないと思いなおし、学校に持って行って学生と分けて楽しみました。
# by bananauganda | 2009-06-15 00:28 | バナナ | Comments(0)
クスコ(ペルー)のバナナ
6月末に学会のためペルーに行きました。
学会がおこなわれたクスコは、標高が3000mを越え、バナナはまったく生えていないのですが、
低地のアマゾンあたりから輸送されてくるようです。
たいへん流通が発達しているようです。

写真は、クスコ・中央市場のバナナです。
それから、郊外で農業祭が開かれていて、バナナも展示されていました。
ペルーなのでジャガイモの存在感が圧倒的でしたが、バナナもがんばってほしいと思います。





# by bananauganda | 2008-08-20 02:34 | バナナ | Comments(0)
バナナ・テキスタイル・プロジェクト訪問
7月16日、多摩美術大学のバナナ・テキスタイル・プロジェクトを訪問しました。

バナナから紙や糸ができるのは知っていても、
実際に作るところを見たこと、作ったことのある人は少ないと思います。
多摩美術大学のテキスタイル研究室では、長年にわたって
繊維の取り出しから布作りまでの研究・教育を精力的におこなっています。
現場をぜひ知りたいと思っていたのですが、今回の訪問で垣間見ることができました。




バナナの糸の独特な風合いや手触りに興味をもちました。
今度は繊維を取り出すところも是非みてみたいところです。

バナナ、アバカ、綿の性質の違いについて、勉強になりました。
品種による違いには謎な点が多いそうで、今後調べていくのに面白そうなテーマです。
プロジェクトの概要から布のつくり方まで親切に説明していただき、
橋本京子先生はじめ、上田真美さん、高野紘子さん、ありがとうございました!

ウガンダをはじめ東アフリカ内陸部大湖地方にはバナナ繊維加工の技術移転が
大規模で進められつつあるのですが、
人びとの生活や生活世界はどうなっていくのでしょうか。どんな可能性があるのでしょうか。
ここで勉強したことを参考にしながら、一考してみたいと思います。
# by bananauganda | 2008-07-29 16:05 | バナナ | Comments(0)
日本の調理用バナナ
久しぶりの更新です。

日本に帰国後ずいぶんたってしまい、バナナ料理が恋しいので
東京のアメ横で調理用バナナを買いました。
一つは、ABBと思われます。ひとつはプランテン(AAB)です。
奮発して、バナナの葉も買いました。

料理の得意な友人に調理してもらいました。
ウガンダではバナナは葉に包まれて蒸されるので、
その再現を兼ねてマネをしたのですが・・・、

結果は、ABBのほうは、パサパサで全然ダメ、
プランテンのほうは、ホクホクしてイモのように食べられました。
ABBのほうは、焼き専門なのかもしれません。

日本でウガンダの「マトケ」の味に到達するまでは、まだ遠いです。


# by bananauganda | 2008-06-04 22:17 | バナナ | Comments(0)
インターンシップもうすぐ終了
インターンシップ活動がもうすぐ終了します。
向かいの席だった研究員のFrank Turyagyendaさんは、
来週タンザニアのブコバへワークショップに行くらしく、
金曜日でお別れの挨拶を交わしました。

振り返ると、8ヶ月間もBioversityの事務所で
お世話になりましたが、あっという間でした。
実に多くのバナナ研究者に会いました!

いまは最後の仕事として、報告文書きと、
事務所のDeborah Karamura博士との
今後の共同研究プロジェクトに向けた
プロポーザルづくりをしています。
# by bananauganda | 2007-10-20 23:32 | バナナ | Comments(0)
調査村訪問
先日、ウガンダ南部の私の調査村に行ってきました。
約1年ぶりの、懐かしさあふれる訪問でした。

カンパラに来た村人の方や携帯電話で情報は聞いていたのですが、
今年の村周辺は、雨が例年よりかなり少ないようです。
(少ないと言われた昨年よりもさらにひどいようです)
今年はウガンダ中・北部は大雨なのに、不思議です・・・
ただ、インゲンマメはまずまず伸びはじめていました。

いつも泊めさせていただいている家に行くと、さっそく
マトケのもてなしで、うれしい限りです。カンパラで
慣れてしまった舌にとって、村のマトケはまったく
違うなめらかな触感!


いつも勉強させてもらっていたバナナ畑では、妙に話が弾みます。
話好きのおじさんと、私のガンダ語の先生


樹皮布づくりの季節でした。


村周辺
# by bananauganda | 2007-10-16 18:03 | ウガンダのバナナ | Comments(0)
シンポジウム
10月2,3日にウガンダのマケレレ大学において、シンポジウム
"Re-contextualizing Self/Other Issues: Toward a HUMANICS in Africa"
を開きました。主催は、マケレレ大学、京都大学アフリカ研究資料センター、日本学術振興会です。

メンバーらにとってはじめてのウガンダ・日本ジョイント開催ということで、準備も
慣れないことの連続でしたが、大変刺激的で、思い出深いシンポジウムになりました。

Self(自己)とOther(他者)の認識問題は、私がアフリカに関わりはじめた初期に
ガーナで調査していた頃、市場のおばちゃんから「どうしてそんなことを聞くの?」と
言われてうろたえてから、つねに考えていた気がします。
これは、なぜ私がアフリカと関わるのか、関わりつづけるのか、という動機とも関わり、
根が深い問題でもあります。
今回は、より広く、アフリカにおける自己と他者の概念と実際問題について、みんなで
一緒に考えるよい契機となりました。

私はセッションB(Creational Issues)で、ガンダのバナナ栽培がどのように創造的
なのかについて発表しました。バナナやバナナ畑に対する農家の人たちの見方のうち
美的な関心について質問・意見があり、今後つきつめて考えていきたいところです。
もっとも、私がバナナ栽培について表現したことを、かれらが新鮮に受けとめてくれたこと
自体が、こちらで発表する醍醐味でして、面白かったです。

バナナというとつい農学的な視点からみてしまいがちですが、それは一部で、
日常生活との関わりにおいてさまざまな話題に満ちていることは、今後のアフリカ農業の
可能性でもあるのだと思います。

プログラム

Makerere University, Senate Conference Hall

2nd October 2007

09:00-09:10
Opening Remarks
Prof. Livingstone S. Luboobi Vice Chancellor, Makerere Univ.
09:10-09:20
Speech on Key Note
Itaru Ohta, Kyoto Univ. Itsuhiro Hazama, JSPS

Session A: Theoretical Issues on African Anthropologies and African Studies
What Is the Self/Other in the Contexts of African Anthropologies and African Studies?

09:20-09:30
Sessionary Introduction A
Anthony Simpson, Univ. of Manchester
09:30-10:00Presentation A-1
The Rhetoric and Strategy for African Ethnographies:
Structures of Interpretation/Translation of ‘Culture’ and ‘Society’
Gaku Moriguchi, Hitotsubashi Univ.
10:00-10:30Presentation A-2
Pastoral Poetical World of Imagination: Emancipation of the Self
Itsuhiro Hazama, JSPS
10:30-11:00Tea Break
11:00-11:30Presentation A-3
Social Changes, Modernity and Communality among Agrarian Societies in East Africa
Soichiro Shiraishi, Kyoto Univ.
11:30-12:00Presentation A-4
Indigenous Practices for Peace among ‘Violent” Pastoralists in East Africa
Toru Sagawa, Kyoto Univ.
12:00-12:20
Comment
Valentin Y. Mudimbe, Duke Univ.
12:20-13:00
Open Discussion in Session AChairperson: Anthony Simpson, Univ. of Manchester

13:00-14:00Lunch Break

Session B: Creational Issues on African Anthropologies and African Studies
How Can We Express the Self/Other’s Experiences in African Contexts?

14:00-14:10
Sessionary Introduction B Itaru Ohta, Kyoto Univ.
14:10-14:40Presentation B-1
Identity, Gender and Representation: Reflecting on the Sculpture ‘Mother Uganda’
Rose Kirumira, Makerere Univ.
14:40-15:10Presentation B-2
Livelihood and Creativity: A Cultural Implication of Indigenous Banana Cultivation in Buganda
Yasuaki Sato, Kyoto Univ.
15:10-15:40Tea Break
15:40-16:10Presentation B-3
Muthunguci: Dancing through A Cultural Landmine among the Kikuyu
Mike Kuria, Daystar Univ.
16:10-16:40Presentation B-4
Karioki show : The New Popular Entertainment in Kampala
Midori Daimon, Kyoto Univ.
16:40-17:00
Comment
Okot Benge, Makerere Univ.
17:00-17:40
Open Discussion in Session BChairperson: Itaru Ohta, Kyoto Univ.



3rd October 2007

Session C: Practical Issues on African Anthropologies and African Studies
How Can We Interrogate the Relationship between the Self and the Other in African Contexts?

09:00-09:10
Sessionary Introduction C
Edward Kirumira, Makerere Univ.
09:10-09:40Presentation C-1
Traditional and Modern Medicine in the Fight against HIV/AIDS Scourge
Wotsuna Khamalwa, Makerere Univ.

09:40-10:10Presentation C-2
Culture, Sexual Values and AIDS Risk among the Batoro, Western Uganda
Charles B. Rwabukwali, Makerere Univ.
10:10-10:40Tea Break
10:40-11:10Presentation C-3
The Whereabouts of Traditional Custom ‘Levirate’ among Kenya-Luo Society
Wakana Shiino, Tokyo Univ. of Foreign Studies
11:10-11:40Presentation C-4
Masculine Selves and the Civilising Mission: ‘Race’, Education and Sexuality in Zambia
Anthony Simpson, Univ. of Manchester

11:40-12:00
Comment
Nobuhiro Nagashima, Chubu Univ.
12:00-12:40
Open Discussion in Session CChairperson: Edward Kirumira, Makerere Univ.

12:40-14:00Lunch Break

Special Speech and Discussion
14:00-14:45“ On the Idea of Humanity in the Name of Similitude”Valentin Y. Mudimbe, Duke Univ.
14:45-15:30Discussion
15:30-16:00Tea Break
General Discussion
16:00-17:30General DiscussionChairperson: Itaru Ohta, Kyoto Univ.
17:30-17:50
Concluding RemarksEdward Kirumira, Makerere Univ.
# by bananauganda | 2007-10-10 21:07 | ウガンダ | Comments(0)
トレーニングコース
今月の11日から22日まで、Banana Diversity and Genetic Improvement Training Courseという研修プログラムが予定されているのですが、その打ち合わせのミーティングに
出席しました。

バナナの催し物の多くは1週間(月曜から金曜まで)おこなわれるのですが、
このプログラムは一週間半とすこし長い期間にわたり、専門の先生のレクチャーが続きます。
テーマは、banana conservation strategy、tissue culture technology、banana geneticsなどです。
タンザニア、ケニア、ブルンジの方も、研修生として来られます。

スケジュールをみたら、非常に濃密な内容であることが分かりました。
一部参加してみたいと言ってみたのですが、このプログラムはASARECAから
お金が出ているので、私は正式な研修生としては、登録できないとのこと。
ということで、私の上司であるDeborahさん(conservationの講師)のアシスタントとして
密かに拝聴することにしました。
# by bananauganda | 2007-09-04 21:32 | バナナ | Comments(2)
畑税
新聞(8月28日New Vision)によると、ウガンダの地方行政における農家への徴税の
あたらしいシステムが出来たようです。ちなみに、従来のgraduation taxという
システムは数年前に廃止されています。

面白いと思ったのは、おもに5エーカー以上をもつCommercial farmerへの徴税額が、
畑に植えられる作物によってことなることです。
バナナとコーヒーが50,000sh/年、ココアが40,000sh/年、
茶、サツマイモ、ジャガイモ、トウモロコシが30,000sh/年などと
なっており、バナナがコーヒーとならんで最高額の徴税が求められるようです。
カンパラ周辺にいると、バナナはほかの作物よりも価値が高いと感じる面が強い
のですが、税の面でも、そのことが反映されることになるようです。

疑問に思ったのは、混作している場合の額。政府は商業用に栽培する=単作、と
想定しているかのようです。
もっとも、5エーカー=約2ヘクタール以上もつ農家は、村にほとんどないので、
大部分の人たちにとっては、関係の薄いものかもしれません。
# by bananauganda | 2007-09-03 18:40 | ウガンダのバナナ | Comments(2)


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